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MASA FREE SCHOOL 
    Varanasi, India

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インドはヒンドゥー教の聖地、バラナシ。ガンジス川の側に一つのフリースクールがあります。

[MASA フリースクール]です。公立の学校に通えないこどもたちがこの場所で勉強しています。私たちのNGO代表である寺本が始めました。寺本が制作した本の売り上げ、講演費、このバラナシで作ったクッションやレストランの売り上げ金でこのスクールを運営。先生の給料やこどもたちへの教材、現状はとても厳しいです。整ったカリキュラムや栄養のある給食、十分な給与を先生に提供出来るきちんとしたフリースクールを作りたいが資金が足りません。また、インドの他の地域にいるたくさんの学校に通えないこどもたちのためにも新しい学校を作りたいと願っています。14名のこどもたち、2名のスタッフで運営しています。運営費や教材の為の寄付をお願いします。

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MASASHI TERAMOTO  CEO

​世界のこどもの貧困をテーマに世界一周。数多くの「学校に行きたいけど行けないこどもたち」に出会い、このフリースクール設営に至る。

世界の中でも、貧しいこどもたちの数が多く、今でもカースト制度が残るという理由で、インドはバラナシにてスタートさせた。

​世界中に、このフリースクールを展開したいと志している。

​著書「星空の下のこどもたち~ストリートチルドレンに学ぶ生き方~」

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​Bilopil Children’s Boarding Home 

Bilopillya,Ukraine

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ウクライナ北東部Bilopillya。ロシアとの国境近くの小さな町にある孤児 院 [Bilopil Children's Boarding Home]。113名のこどもたちが暮らすこの孤児院は、男子専用であり、自閉症や障がいと共に生きるこどもたちも多くいます。ロシアがウクライナ侵攻を続ける現在、孤児院運営は非常に厳しく難しい状況が続いています。首都や国外に避難することも出来ません。

100人を超えるこどもたちに安心安全な環境の孤児院で生活してもらう為の支援が必要です。

​現在の戦争が終わり落ち着くまで、支援に力をいれていきます。

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Yeygen Jenya ,

Member of supervisory board of CF Blagomay

​ウクライナの慈善団体Blagomayのメンバーである彼が、私たちのこちらの孤児院への支援を全てサポートしてくれます。彼がいなくては、ウクライナの孤児院への支援を始めることも出来なければ、ウクライナ情勢や現状などを深く知ることも出来ませんでした。代表の講演にも参加し、日本のこどもたちにウクライナの現状や戦争などについてお話してくれた事もあります。

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孤児院運営をサポートするウクライナ慈善団体の女性代表

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ipred

幸福度ランキング最下位にも選ばれたことがあるアフリカの小さな国ブルンジは、世界最貧国と呼ばれています。二番目の都市ギテガにある孤児院IPLEDはたくさんのストリートチルドレンを救っています。しかしこの施設は他の施設とは少し違い、心からこどもたちのことを思い教育しています。寝床、食事をただ提供するのではなく、路上生活の危険性や勉強の大切さをきちんと教えています。また、親がいるこどもたちの場合はきちんと親に会い、親と生活出来るようになるためにカウンセリングや問題解決に取り組んでいます。159人というたくさんのこどもたちを13人のスタッフでまとめるのは困難にもかかわらず、国の援助や団体からのサポートがありません。こどもたちを受け入れるためのベッドや部屋の増設資金、洋服や十分な栄養のある食事が不足しています

Jean Marie, CEO

真ん中の人物が代表を務めるJean 恵まれないこどもたちに愛情を,と精力的に行動し多くのこどもたちに食料や教育を与えている。左の人物はインド人のLatha 世界の中で過酷な場所にいるこどもたちを救いたいと移住してきた。右の方が孤児院のコーディネーターを務めるJosias 

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About

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フリースクールの運営を通しての教育の普及、支援が必要な孤児院のサポートを行なっています

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​※口座振り込みによる寄付もこちらから

 

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