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 同じ国の孤児院やフリースクールなどの施設でも、大きな団体の支援を受けている施設は衣食住がきちんと整っています。中には支援物資や支援金が溢れている場所もある一方で、どこからも支援を受けていない施設は、衣食住を整えるどころか、今日食べるご飯を確保するだけでも難しいのが現状です。私はそのような本当に支援が必要な場所に、本当に必要な支援を届ける活動に取り組んでいます。

フリースクールを設営する理由は「誰でも」「無料で」学ぶことが出来る場所が必要だからです。

こどもたちの中には、家族の為に仕事をしないといけないこどもや、路上生活のこども、公立学校に通うお金を払えないこどもがいます。そのようなこどもたちは学校に通うことが難しく、学べる場がありません。私は学校に行くことが必ずしも正しいことだとは思いませんが、学校に行きたいけど行けないという環境は改善すべきだと思い、

「誰でも」「無料で」学ぶことが出来るフリースクールの設営に至りました。

私がフリースクールを通してこどもたちに教えたいのは、算数や国語などのベーシックな教科、生活に繋がる家庭科、路上生活が及ぼす危険性などを伝える道徳、

これからの時代に不可欠なPCスキルと英語です。

特に英語と道徳は、彼らが生きる上で最も必要なスキルだと考えます。

なぜこれらの教科が必要かというと、全てこどもたちが生きる上で役に立つスキルになる可能性があるからです。算数はお金の計算、家庭科はレストランやホテルでの仕事、最も必要なスキルの英語は旅行客に対してのコミュニケーションや外国とのビジネスにおいて不可欠です。道徳はドラッグや路上生活の危険性を学び、犯罪の道に進むのを防ぎます。

これらのスキルを身に付けておけば、彼らは何かしらの仕事を得ることが出来、自分の力で生きることが出来ます。

こどもたちの生活環境は様々ですが、中にはこどもたちだけで路上生活しているこどもたちがいます。その理由は、親が突然いなくなってこどもたちは居場所を失い、路上生活を始める場合や、親がアルコールやドラッグ中毒で身の危険を感じて路上生活に逃れる場合などもあります。中には自由を求めて自ら家出するこどもさえも。しかし、路上生活は決して安全とは言えません。寝床と食料の確保はもちろん難しく、誘拐やギャングからの犯罪に巻き込まれる事も珍しくありません。

居場所を失ったこどもたちにとって、孤児院は必要不可欠な存在です。衣食住がきちんと整っており、大人により見守られます。そして、学校に通うことが出来るのも重要なポイントです。

しかし孤児院によっては、政府や NGOからの支援を一切受けていないため、劣悪な環境の孤児院もあります。電気が止まることもあれば、十分な食事を与えることも出来ない、毎日ボロボロの洋服で過ごす。これらはこどもたちが孤児院を抜け出し路上生活を始めるきっかけに繋がります。そこで、劣悪な環境の孤児院に資金や必要な物資を送ることで、より多くの路上生活のこどもたちを受け入れることが出来るのと同時に、孤児院の環境があまりに劣悪な為に孤児院から抜け出してしまうこどもたちも守ることが出来ます。

初めての海外旅行でタイに行った時、たくさんの路上生活のこどもたちに出会い、初めて物乞いされたことに衝撃を受け、世界中のこどもたちの為に何か出来ないかと、世界の旅に出発。孤児院や路上生活のこどもたちに対し、教育、物資支援、知育パズルLaQをプレゼントするなどの活動を独自で行ってきました。 現地のこどもたちの現状と思いを把握するために、時間をかけてこどもたちと一緒に過ごすことに努めました。 訪れた国は50カ国以上。

現在、講演活動を通して、日本のこどもたちに世界のこどもたちの生き方を伝えています。

寺本 真将(てらもと まさし)、CEO

1989年生まれ 熊本県出身  23歳の時に初めての海外旅行でタイを訪れた際に、たくさんのストリートチルドレンに出会い衝撃を受け、世界中の貧しいこどもたちに笑顔を届けたいと決意。その後、[こども]がテーマの世界の旅へ出発。現地の孤児院や路上生活のこどもたちに自らアプローチし、教育や物質支援を行う。訪れた国は50ヶ国以上。帰国後、講演[ストリートチルドレンに学ぶ生き方]を日本各地で行い、日本のこどもたちに世界のこどもたちの様子を伝えている。

どのようにして彼らを助けるか

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